いつもポジティブなパワーを発し、キラキラと輝くRDTのメンバーたち。ホームゲームやイベントで活躍する彼女たちは、どういうパーソナリティを持っているのだろうか。この企画では、普段の活動では伝わらない彼女たちのパーソナルな部分に迫った内容をお届けする。

第4回は今季2シーズン目を迎えたYUURI。
持ち前の表現力でキレのあるパフォーマンスを魅せる彼女は、何事にもひたむきに、目標に向かって突き進む努力家でもある。「もっとたくさんの方にロボッツの魅力を届けたい」と語るYUURIに、今シーズンに懸ける意気込みとこれからの夢を聞いた。

YUURI
誕生日:7月31日
出身地:茨城県古河市
RDT歴: 2018-19シーズンから2シーズン目
趣味・特技:インスタめぐり。体に良い食事の組み合わせを考えること。
得意なダンス:カウントが早いもの、セクシーなもの
好きな食べ物:子どもが好きそうなもの
苦手な食べ物:なす、ブロッコリー、しそ、コーヒー、紅茶、牛乳、牡蠣、アボカド、いくら、etc...笑
子供の頃の夢: お花屋さん、おまわりさん
ロボッツの好きなところ:お互いを想い合えるところ。チーム愛。

ダンスと出会ったきっかけ

子どもの頃から音楽に親しみ豊かな感性を育んできたYUURI。ところが意外にも大人になるまでダンスとはまったく無縁だったという。

「小さい時から音楽を聴いたりピアノを習ったり。とにかく音楽に触れているのが好きな子どもでした。部活は小学校6年から高校までバスケ部。大学でもサークルで続けるくらいバスケットも大好きです。

実は、ダンスを始めたのは大人になってからなんです。ダンスボーカルグループの一員として活動するようになったことが、大きなターニングポイントになりました。歌やパフォーマンスって誰かの心を動かす力があると思うんです。私自身もたくさんの元気をもらうようになって、『自分も表現する側になりたい!』という思いが徐々に芽生えはじめました」

長く続けてきたバスケへの愛と、“表現したい”という彼女の思い。その二つが結びついたのがチアだった。

ロボッツの一員としてチームに貢献したい

Bリーグの他チームでチアとしてのキャリアを積み、昨シーズンからRDTのメンバーに加わったYUURI。実は、片道2時間以上かけて地元と水戸とを行き来している努力家でもある。苦労はないのだろうかと聞くと、まっすぐな眼差しでこう答えた。

「古河市と水戸市は距離はありますけど、やっぱりバスケが好きだという思いが強いです。それに、茨城出身なのでRDTとして地元に貢献することができてうれしいなと思います。茨城ロボッツは選手やファン・ブースターの皆さん、オーナーやスタッフまで全員が同じ方向を向いているなと感じます。私もその一員に加わることができて『チームのために貢献したい』という思いが強くなりました」

去年はルーキーとして初めて迎えたシーズン。2年目を迎えた今の心境は?

「いつまでも甘えてばっかりじゃいられない。これからはベテランになって引っ張る立場です。リハーサルで元気がない時は率先して声を出したりして、雰囲気づくりは心がけています」

YUURIのパワーの源

ときにキュートに、ときにセクシーに。曲の印象に合わせて多彩な表現で観客を魅了するYUURI。彼女のパワーの源は何だろうか。

「SNSの応援コメントや、ブースターやファンの皆さんの応援。小さなお子さんからお手紙をいただくことも。チアリーダーは元気を与える立場なのに、皆さんからいつも元気をもらっていて、感謝の気持ちで踊っています。『YUURIちゃん』の声援をいただけたときも飛び上がるくらいうれしいです! RDTのメンバーにいることを喜んでいただけるのは、やっていてよかったと感じる瞬間ですね。

練習の前には曲を聴きこんで、英語歌詞だったら日本語訳をチェックしてイメージをつかむようにしています。やっぱりコートで大きな音で踊れるのは楽しいです。チアにはチーム全員で作りあげる面白さがあると思います。感動するパフォーマンスをお見せできるのは皆の息が合ってこそ。試合では私たちは主役と思ってないんです。会場を盛り上げたり、選手の皆さんを元気づけたりするのがRDTの役目。だから1分半のダンスにも全力をかけています」

茨城の皆さんにロボッツの魅力を届けたい

YUURIの将来の目標、それは水戸だけにとどまらず、茨城県内のたくさんの人にロボッツの魅力を届けることだという。

「私は古河で生まれ育ちました。水戸とは少し距離があるんですよね。古河のような県西地区はもちろん、もっと茨城県内の皆さんにロボッツを知ってもらいたい。ぜひ一度ホームゲームに応援に来てもらって、バスケの楽しさとロボッツのカッコ良さを知ってもらいたいですね。」

「私にとってチアは大人になってからの挑戦でした。昔の私から見たらチアやってること自体驚きです。できないからとあきらめずに、勇気を持ってチャレンジしたからこそ今がある。今度は私がお返しする番です。ダンス歴が浅い分、チームの次につながるように精一杯パフォーマンスしたい。そしてB1昇格を実現する力になれたらと思っています」

 

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