多世代が集う2つのイベントとコラボ!M-SPOにてパブリックビューイングを開催!

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取材・文:茨城ロボッツ text by IBARAKI ROBOTS
写真:茨城ロボッツ photo by IBARAKI ROBOTS

いつも茨城ロボッツへ熱いご声援をいただき、誠にありがとうございます。

12月27日・28日の二日間、M-SPOまちなか・スポーツ・にぎわい広場にて、茨城ロボッツvs広島ドラゴンフライズのパブリックビューイングイベントを開催しました。
本イベントはB.LEAGUEと日本財団が推進する「スポーツ×地域課題解決のまちづくりモデル事業」の採択を受けて始動した「ロボッツまちづくりプロジェクト」の一環としてスタートした「ロボッツまちづくり会議」のメンバーと共に、水戸のど真ん中から賑わいを発信することを目的としています。

今回は福祉をテーマにした「いばふくコネクト2025」、子ども・あそびをテーマにした移動式あそび場を展開する「まちのこ団」とコラボレーションし、世代や立場を超えて誰もが一日を通して楽しめる空間を実現いたしました。

目次

福祉をより身近に 「いばふくコネクト2025」:12月27日(土)開催

「茨城から福祉で世界を元気にする」を合言葉に活動する、いばふく主催の「いばふくコネクト2025」が開催されました。
ユードムアリーナ内では、誰もが楽しめる「ゆるスポーツ」体験が大きな賑わいを見せました。目隠しをして足裏の感覚で進む「コツコツ!点字ブロックリレー」や、声の振動で紙相撲を動かす「トントンボイス相撲」など、運動の得意・不得意に関わらず誰もが笑い合える競技を通じて「支え合う・つながる」ことの大切さを共有しました。

また、ステージでは「一般社団法人手話エンターテイメント発信団oioi(オイオイ)」による手話パフォーマンスや、ヒューマンビートボックス・ストリートダンス・津軽三味線をかけ合わせた「SOME≡LINEZ(サムライン)」によるライブが披露され、会場は熱気に包まれました。

広場で開催された県内外の福祉施設が出店する「フクシマルシェ」には個性豊かな商品が並び、誰もが応援しやすいグッズとして#3 長谷川 暢選手とお揃いの「ロボッツ応援シュシュづくり」のワークショップも実施されました。

同日、広場では水戸市のシェアサイクル事業「みとちゃり」による、茨城ロボッツ特別デザインのお披露目式が行われました。本式典は、「みとちゃり」を活用した利用促進および地域活性化を目的としたコラボレーション事業の一環として実施されたものです。式には、小田木 健治水戸副市長と、茨城ロボッツ代表の川﨑 篤之が登壇。水戸市マスコットキャラクターの「みとちゃん」と茨城ロボッツのマスコット「ロボスケ」も参加し、多くの来場者とともに会場を大いに盛り上げました。

川﨑は「ロボッツはまちなかの住人として、試合の有無に関わらず日常から楽しいまちを作っていきたいと考えています。自転車の利便性を再認識していただき、このロボッツデザインのみとちゃりを多くの皆さんに利用していただくことで、チームの勝利、そしてまちの活性化に繋げていければ幸いです。 また、本日から新たに『水戸まちなかクエスト』もスタートしました。これは専用アプリ「Auris(オーリス)」を使い、選手やRDTの音声ガイドを聞きながらゲーム感覚で全24スポットを巡る回遊型イベントです。ぜひ『みとちゃり』を活用して、まちを冒険してみてください。」と地域への想いと、まちの回遊を促す取組について紹介しました。

そして小田木水戸副市長は、「みとちゃりは現在54箇所148台まで拡大しています。今回のコラボレーションでは選手やロボスケのサイン入り14台、チームロゴデザイン16台、合計30台の特別仕様のみとちゃりが、水戸のまちを走ります。15分70円という手軽な料金ですので『みとちゃりポタリングマップ』を活用したまちなかの散走や、水戸まちなかクエストのスポット巡り、そしてアリーナへ足を運ぶ際の新しい足として活用してください。」と、今回のコラボレーションによる回遊性向上への期待を述べました。

子どもたちの原体験を彩る「まちのこ団」のあそび場:12月28日(日)開催

二日目は、プレイバスによる移動式あそび場で活動する「まちのこ団」が広場に登場しました。遊び道具が乗ったプレイバスが到着すると、広場の一角は瞬く間に、子どもたちの笑顔あふれる遊び場へと姿を変えました。

会場には、昔ながらの遊び、絵本や紙芝居の読み聞かせ、自由な工作コーナーなど、子どもたちの「やってみたい」という好奇心を引き出す多彩なプログラムが用意され、子どもたちは時間を忘れて夢中になって遊ぶ様子が見られました。一方、大人たちも、かつて好きだった絵本を手に取ったり、出店者との会話を楽しみながら、試合開始前のひとときを思い思いに過ごしていました。

初めて出会った子どもたちがお互いに譲り合いながらも協力して遊ぶ姿や、それを見守る親同士がロボッツの話題で自然と盛り上がる場面も見られ、スポーツ観戦と遊び場の融合することから生まれた新たなコミュニティの豊かさを感じられました。

ファン・ブースターの熱い歓声と、子どもたちの無邪気な笑い声が響き合う空間は、茨城ロボッツが目指す「世代の垣根を超えた一体感」を象徴する賑わいとなりました。スポーツを軸に遊びという共通言語を通じて多世代が交流し、日常の中に新しい繋がりが芽生える、そんな理想的なまちなかのあり方を再認識する一日となりました。

ロボッツまちづくり会議による体験型イベント:両日開催

二日間を通して、「ロボッツまちづくり会議」のメンバーが主体となった体験型イベントを開催しました。

ユードムアリーナ内では、特殊なガラス絵具を使用した「キラキラステンドグラスをつくろう!」と、ロボッツの記事が掲載された古新聞を使用した環境にも優しい「新聞バッグをつくろう!」の2つのワークショップを実施。子どもから大人まで手を動かしながら“つくる楽しさ”を体験する姿が多く見られました。

また、地図をもとに制限時間内でまちなかを巡り、写真撮影を通じてポイントを集める企画「水戸の魅力発見!体験!~フォトロゲイニング~」では、協力店舗や参加者のおすすめスポットで撮影された写真をプリントし、大きなMAPに貼りつけることで、参加者全員でひとつの“特製MAP”を完成させました。

さらに、10月25日・26日に開催されたパブリックビューイング会場で、来場者の皆さんに記入いただいたフラッグは、12月下旬より水戸駅北口からアダストリアみとアリーナまでの歩道に掲出。この日はロボッツカラーで彩られたまちなかを歩きながら、自分たちのメッセージを探すイベント参加者の姿も多くみられたことでしょう。

そして、両日開催された広島ドラゴンフライズとの一戦では、会場のボルテージは最高潮に。ビジョンカー前に集結した熱心なファン・ブースターの皆さんはもちろん、イベントに立ち寄った地域の方々も、最後は全員が一つになって声援を送り、M-SPOから遠く広島の地へ熱いエネルギーを送りました。

一進一退の激しい攻防に、会場はまるでホームゲームさながらの盛り上がりを見せ、世代を超えた歓声が水戸のまちなかに響き渡りました。大人も子どもも「応援」を通じて一つになる、まさにまちなかで開催されるパブリックビューイングならではのかけがえのない瞬間を共有することができました

地域主体イベントとのコラボレーション企画は、ファン・ブースター以外の方々にも広くロボッツを知っていただく貴重な機会となり、「はじめての観戦でも一緒に盛り上がれて楽しかった」との嬉しい声も多数寄せられています。
茨城ロボッツは、これからもスポーツの力を通じて地域と地域、人と人をつなぐ架け橋となり、水戸のまちなかのにぎわい創出に貢献してまいります。
年末の寒空の下、M-SPOから声援と笑顔を届けてくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。

引き続き、茨城ロボッツへの熱い声援をよろしくお願いいたします!
GO! GO! ROBOTS!!

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