取材・文:茨城ロボッツ text by IBARAKI ROBOTS
写真:茨城ロボッツ photo by IBARAKI ROBOTS
いつも茨城ロボッツへ熱いご声援をいただき、誠にありがとうございます。
10月25日・26日にM-SPO広場内のユードムアリーナにて、アウェーで開催された横浜ビー・コルセアーズ戦のパブリックビューイングイベントを行いました。
B.LEAGUEと日本財団が推進する「スポーツ×地域課題解決のまちづくりモデル事業」の採択を受けて始動した「ロボッツまちづくりプロジェクト」の一環として9月にスタートした「ロボッツまちづくり会議」のメンバーと共に、水戸のど真ん中から賑わいを発信することを目的としています。
初日は健康をテーマにした「水戸まちなかヘルスPOWERフェス」、そして二日目は自由な雰囲気が魅力のフリーマーケット「あおぞらメルカート」とコラボレーションし、これまでロボッツの試合を見る機会が無かった方々にも一日を通して楽しんでいただける空間を実現いたしました。
ウェルネスライフを実現「水戸まちなかヘルスPOWERフェス」10/25(土)開催
初日となった25日は、今年で6年目を迎える「水戸まちなかヘルスPOWERフェス」が、M-SPOをはじめ水戸市民会館と京成百貨店の3会場を舞台に開催されました。
「健康」をテーマに小さな芝生広場でのフィットネス体験からスタートしたヘルスPOWERフェスは、現在では来場5000人を超えるイベントへと成長し水戸の一大イベントとなっています。
ヨガ、ピラティス、ZUMBAなどの本格的なフィットネスプログラム、eスポーツ体験や健康関連グッズを集めたマルシェなど、各会場で趣向を凝らしたイベントが展開され、世代を問わず心身をリフレッシュする参加者で賑わいました。
M-SPOでは「子ども向け体幹トレーニング」や、多種多様なグルメが楽しめるキッチンカーが並び、地域の方々によるエネルギッシュなダンスステージが披露され、パブリックビューイングの前後と、ハーフタイムを盛り上げてくれました。

人と人、モノとモノを繋げる「あおぞらメルカート」10/26(日)開催
二日目となる26日は、水戸のまちなかで多世代交流と賑わいを創出するフリマイベント「あおぞらメルカート」が開催されました。
雨予報に備え対策が施された会場には、午前中から来場者が足を運びショッピングや飲食を楽しんでいました。午後になる頃には同日開催された「第10回記念水戸黄門漫遊マラソン」を終えたランナーや応援に駆け付けた方々も続々と来場され、水戸のまちなかが温かいエネルギーで満たされました。
アリーナ内の出店スペースには手作りの雑貨、衣類、インテリアグリーン、日用品など、新品からユーズドまで個性豊かなアイテムが並び、出店者と来場者が笑顔で会話を交わしモノを通じて人と人とが繋がる心地よい空間が広がりました。


また、二日間を通して会場内に設置した「ロボッツまちづくりプロジェクト」のブースにも、たくさんのご家族連れやファン・ブースターの皆さんにお立ち寄りいただき、交流を深めることができました。


ブースでは12月下旬にまちなかの街灯への掲出を予定しているフラッグに、来場者一人ひとりが思い描く「ココがいい!水戸のまち」を記入していただきました。
ご記入いただいたフラッグは水戸駅北口からアダストリアみとアリーナまでの歩道を中心に、約200枚を掲出する予定です。ぜひ、水戸のいいところを探しながらまち歩きを楽しんでみてください。
選手に届け!M-SPOが歓声と熱気に包まれた二日
そして、まちなかを賑わせたイベントの締めくくりとして、アウェーで行われた横浜ビー・コルセアーズ戦のパブリックビューイングを両日開催しました。
開始時刻が近づくにつれ、ロボッツカラーを身にまとったファン・ブースターやイベントの参加者が特設ステージの大型ビジョン前に続々と集結。LuckyFM茨城放送アナウンサーの向麗衣さんがMCを務め、26日にはロボッツダンスチーム「RDT」と公式マスコットキャラクター「ロボスケ」が応援に駆けつけ、会場はホームゲームさながらの熱量で盛り上がりました。


一進一退の試合展開に思わず息をのむシーンも見られましたが、シュートが決まるたびに歓声が沸き、ビジョンの向こうで激しい攻防を繰り広げる選手たちに声援を送り続ける姿が印象的でした。熱心なファンも、たまたま通りかかった近所の方も「ロボッツを応援すること」で世代も立場も超えて一つになれる…、そんな最高の瞬間を共有できるのがパブリックビューイングの魅力かもしれません。
試合終了後の会場には温かい拍手が響き「みんなで応援できて楽しかった」「またパブリックビューイングで一緒に応援したい」「次のホームゲームはアリーナで応援してみたい」などの嬉しいコメントを多数いただきました。
二日間にわたり開催された地域の方々が主体となった手作り感のあるイベントとパブリックビューイングとのコラボレーション企画は、スポーツファンだけでなく「まちの賑わい」を求める多くの方々にも、ロボッツを知っていただく絶好の機会となりました。
「イベントでたまたま出会った人たちと一緒にパブリックビューイングで盛り上がったよ!」 そんな心温まるエピソードが実際に生まれ、世代や立場の垣根を超えた一体感が水戸のまちなかに広がる日を楽しみにしています。
これからも茨城ロボッツが地域の皆さまとファン・ブースターの皆さまの架け橋となるべく、スポーツの力、そして地域イベントとのコラボレーションを通じて、水戸のまちなかの賑わいに貢献してまいります。
二日間にわたりM-SPOから熱い声援と笑顔を届けてくださった全ての皆さま、誠にありがとうございました。
次回の開催は12月27日(土)・28日(日)の広島ドラゴンフライズ戦です!
引き続き、茨城ロボッツへの熱い声援をよろしくお願いいたします! GO! GO! ROBOTS!


