※本記事はROBOTS TVのテキスト版記事となります。
動画はこちら→https://youtu.be/xNGy0WxsLPk

選手自身がプレーを解説する月一企画「MONTHLY PLAY-TALK」
PG #25 平尾充庸選手による第1回のVol.3 。

①[第3Q 残り5:04] 平尾のスティールからオチェフのアリウープにつなぐ(9月22日 vs.ライジングゼファー福岡)

このシーンは相手を僕がマッチアップしているので、相手としてはビッグマンにボールを渡して楽にボールを前に持っていきたいというシーンです。
相手のビッグマンにボールが渡ってまず僕が考えるのはディフェンスのライン。この時に僕より先に相手選手が走っています。
ディフェンスの本来の動きだと、ボールが渡った時点で帰らないといけないのですが、次に相手が切り返した時にはもう僕から完全に目が切れています。そこで一種のギャンブルディフェンスではあるのですが、ビッグマンの目線などを考えた上でスティールという選択肢を選びました。
今は考えてバスケットしないと生き残れなくなってきているので、その時々で最適なプレーを選択しています。
ここでスティールした後ですが、まずオチェフ選手がボール取ります。
この取った時にもうすでに2対1になっています。
状況がオチェフ選手、僕、相手選手となった時に、僕がレイアップシュートを打って外してもオチェフ選手がリバウンドを取ってくれるという選択肢もありました。
でも、やはり僕の中では会場を盛り上げたい、オチェフ選手の持っている力を出してほしいという想いが強かったので、ここでボールを上にあげてアリウープしてもらうことを選択しました。
ケガ人がいると自分たちが今までやってきたバスケットが思うようにできなくなる中で、"人のために"献身的な動きというのをしっかりと判断することが非常に大事になってきます。
今のロボッツにはそれを実行できるメンバーが揃っていると思うので、これからのゲームに生かしていきたいです。

動画はこちらから→https://youtu.be/xNGy0WxsLPk

参考:
【ROBOTS TV】『MONTHLY PLAY-TALK | 平尾 充庸選手 第1回 Vol.1』
https://robotstimes.win/robo-ken/2089/

【ROBOTS TV】『MONTHLY PLAY-TALK | 平尾 充庸選手 第1回 Vol.2』
https://robotstimes.win/robo-ken/2160/

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