いつもポジティブなパワーを発し、キラキラと輝くRDTのメンバーたち。ホームゲームやイベントで活躍する彼女たちは、どういうパーソナリティを持っているのだろうか。この企画では、普段の活動では伝わらない彼女たちのパーソナルな部分に迫った内容をお届けする。

第6回は、今シーズンよりRDTに加入したルーキー・YAO。これまでバスケや野球、アメフトなど数々のプロスポーツのチアリーダーとして活躍してきた輝かしいキャリアを持つYAOとチアとの出会いとは?

YAO
誕生日:9月7日
出身地:神奈川県
RDT歴:2019-20 SEASON 1シーズン目
趣味・特技:抹茶スイーツ&ドーナツめぐり、ヨガ
得意なダンス:チアダンス
好きな食べ物:ベビースターラーメン、抹茶スイーツ、かんぴょう巻
嫌いな食べ物: ウリ系
子どもの頃の夢: キャビンアテンダント。飛行機が好き。
ロボッツの好きなところ: 熱量がすごい!ブースターさんが優しい💙

アメフトがきっかけで芽生えたチアリーダーへの憧れ

「チアダンスに目覚めたきっかけは、NFLのチアリーダーとの出会い。高校生の時にアメリカンフットボールがすごく好きで、学生の大会を観戦しに行った時に彼女たちが来日していたんです。初めてプロのパフォーマンスを目の当たりにして「なんてステキなんだろう!かっこいい!」って感激して。皆スタイルが美しくて、たたずまいが華やかでいてパワフル。その瞬間に「私もチアリーダーになりたい!」と目標が生まれました。でも通っていた高校にはチア部がなくて…」

高校では器械体操部に進み、チアリーディング部のある大学進学をねらうも叶わず。大学ではバトンサークルに加入したが、それでもチアリーダーになる夢をあきらめきれなかった。

「社会人こそは!と思ってアメフト部がある会社に就職活動したけど全滅で。あきらめかけたこともあったけれど、仕事をしながらようやく競技チアのチームが募集をしていることを知り、挑戦してみたんです」

すると見事に難関を勝ち抜け、オーディションに合格。社会人チアとしてデビューを果たした。

「いわゆる競技チアのチームで、指導も厳しく徹底的にしごかれました。ダンスも応援はもちろん、何よりも気持ちの大切さを学びましたね」

そこからメキメキと実力を発揮すると、USAのオールスターのチアに大抜擢。NFLが来日した際には日本選抜チアの一員に選出され、東京ドームの大舞台に立つ。子どもの頃からの夢を叶えた瞬間だった。

「最初は補欠だったけど “絶対このチャンスを逃しちゃいけない”と思って全力で頑張りました。今もモチベーションが下がったときには、あのときの気持ちを思い返すと力がみなぎってきます。初心って大切ですね」

ロボッツのブースターの熱量に驚かされた

アメフトにとどまらず、バスケや野球、バレーやラグビーなどさまざまなプロスポーツのチアリーダーとして活躍してきたYAO。華々しい経歴を持つ彼女はなぜ、今シーズンRDTへの加入を決めたのだろうか?

「前シーズンは福島のバスケチームに所属していて、ある大事な一戦がロボッツとの対戦でした。Tip-offした瞬間、ロボッツのブースターさんの第一声がものすごい迫力で。自分たちがホームなのに、会場全員がブースターさんの気迫と熱量に圧倒されたんです。その印象がずっと残っていました。

素晴らしいファンに支えられ、地域にも愛されているチームの一員になってみたい。一緒に熱い応援を届ける側になりたいと思って加入を決めました」

YAOのパワーの源

圧倒的な存在感で観客をとりこにするYAO。ひとたびパフォーマンスがはじまると、彼女の一挙手一投足から目が離せなくなる。彼女にとってのパワーの源を聞いてみた。

「モチベーションになるのはブースターさんの声援。すごく印象的なのが、今シーズンのRDTメンバーが発表になったとき。発表翌日がお披露目イベントだったんですが、メンバー全員の名前入りのボードを作って駆けつけてくれたファンの方がいて。声援のチカラは大きいです。励ますよりも励ましてもらっています。

RDTのメンバーもタレント揃い。私自身も、いい緊張感があって責任を感じています。離れたチームからも「がんばってね」って応援してくれている。みんなの思いに応えられるようなパフォーマンスを魅せたいです」

チアを続けてよかったと思う瞬間

今もたゆまぬ努力を続け、さらに表現に磨きをかける彼女が、チアを続けていてよかった感じる瞬間はなんだろうか。

「何と言ってもお客様との距離が近いこと。遠くの席の方とでも通じ合える瞬間はうれしいですね。チアは何年続けていても楽しい。以前は”自分自身が一番楽しまないと、お客様にも伝わらない”と思って踊ってきました。けれど今は、自分よりも誰を楽しませたいかをイメージながらダンスしています。チアで元気になってくれたら。パフォーマンス中はそんなことを考えています」

客席とのコミュニケーションをとるときも、ちょっとしたYAO流のこだわりがあるそう。

「手を振り合う瞬間、ポンポンを外して手を見せながら振るようにしています。そうした方が「自分の方向に手を振ってくれてる!」ってわかりやすいんですよ」

最後に、今後の目標を聞いてみた。

「生涯現役!いくつになっても現役のプロチアリーダーでいることです。そのためにも、これからも日々成長していきたいです」

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