その時は突然訪れた。2020年3月27日(金)、新型コロナウイルスの影響で2019-20シーズンの全日程を中断しシーズンを終了することが発表された。B1昇格に向けてプレーオフ圏内で戦っていた茨城ロボッツとしても非常に悔しい形での幕切れとなってしまった。

今回は全選手・スタッフに取材を実施。今シーズンの振り返りとファン・ブースターへの感謝の気持ちを聞いた。今回は福澤晃平選手。

試合を決める場面で、決められる選手にならなければならない。

ー今シーズンは新型コロナウイルス拡大の影響もあり、予期せぬ形でシーズンが終了してしまいました。このシーズンを振り返ってみていかがでしょうか。

新型コロナウイルス感染症の拡大が原因でシーズンが終了してしまったことはとても残念です。プレーオフ出場圏内にはいましたが、シーズン終了時点での成績を見てもとても満足のいくようなものではありません。個人的にも終盤で3Pシュートの調子を落としてしまい、勝利にもなかなか貢献できなかったので課題が残ってしまったシーズンでした。

ー今シーズン行われた試合で印象的なものとその理由を教えてください。

11月9日、10日に行われたホームの広島ドラゴンブライズ戦です。

両日共にシュートの調子が良かったです。しかし、逆転をかけたシュートを外してしまいそのまま延長戦に入り負けてしまいました。勝負を決めるシュートを決められない自分の実力のなさを痛感しました。来シーズンはあのような場面でシュートを決めることができる選手にならなければと思いました。

ー3Pシュート成功率はリーグ2位。武器の3Pシュートがチームを何度も救いました。ご自身の自己評価は?

シーズン途中まではとても良い感じでした。しかし終盤にかけて確率をかなり落としてしまいました。シーズンを通して決められる力がまだなかったので、来季はシーズン通して高確率で決められるように練習します。

ドライブからの得点パターンも練習の成果が出てきている。オフシーズンではさらにレベルアップします。

ー今シーズンは3Pシュート以外にもフローターシュートやドライブからの得点も増えたように感じます。プレーの幅を広げるための新しい取り組みに関しての手応えは?

スカウティングされれば相手チームは僕の武器である3Pを止めにくるので、ドライブなどから点を取ることができるようになろうと思い練習しました。要所で練習の成果を出すことができたと思いますが、まだまだ確率が良いというわけではないので、もっと努力が必要だと感じています。

ー最後に応援してくださったファン・ブースターの皆さまにメッセージをお願いします。

良い時も悪い時も変わらぬ素晴らしい応援ありがとうございました。ホームでの応援は最高でした。また皆さまの前でプレーができる日を楽しみにしています。その時のためにいつもより長くなったオフシーズンを使ってさらにレベルアップをするので、また会場で応援をよろしくお願いします!

1年間ありがとうございました!

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