【第15節 vs秋田 GAME PREVIEW】秋田との今シーズン初対決。キャプテン長谷川を中心に相手の守備網を攻略せよ!

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文:小沼 克年、茨城ロボッツ|text by Katsutoshi Onuma, IBARAKI ROBOTS
写真:B.LEAGUE、茨城ロボッツ|photo by B.LEAGUE, IBARAKI ROBOTS

シーズンも中盤戦に差し掛かる、日立開催ホームゲームの第15節 秋田ノーザンハピネッツ戦。ゲームデープログラムでご紹介するゲームプレビューを先行公開!(2025/12/1現在)

目次

GAME PREVIEW

今節のロボッツは、日立市池の川さくらアリーナで秋田ノーザンハピネッツとの今シーズン初対決。同じ東地区に所属し、バイウィーク前は互いに3勝15敗と苦戦を強いられたチーム同士が顔を合わせる。年内のゲームは今節を含め残り5試合。ホーム一丸で戦い価値ある連勝をつかもう。

秋田の代名詞は、前線から激しいプレッシャーを仕掛けるアグレッシブなディフェンス。昨シーズンはリーグ1位のスティール数(平均8.2本)と4位の平均74.6失点を誇り、その強みを存分に発揮した。しかし今シーズンは、第11節終了時点での平均失点が83.9点と思うようなディフェンスを発揮できていない。

それでも、#17 中山拓哉を中心としたアグレッシブな守備は油断禁物。今シーズンはオーストラリア代表にも名を連ねるインサイドプレーヤーの#25 キアヌ・ピンダー、レバノン代表ガードの#22 アリ・メザーなどの実力者が加入。オフェンスでは今までより速いテンポを意識しており、ロボッツとしても秋田が仕掛ける堅守からの速攻を封じることが重要なポイントになる。

勝利のキーマンとなるのは、#3 長谷川暢だろう。昨シーズン、6シーズン過ごした秋田を離れロボッツへの移籍を決断した長谷川だが、昨シーズンは怪我の影響で古巣をホームに迎えての対戦が叶わなかった。ロボッツに新たな風を吹き込む頼れるキャプテンが、攻守に存在感を示して勝利をもたらしてくれるはずだ。

チーム全体としては、勝負の第4Qでいかに冷静なプレーができるかが問われる。相手の守備に引っかからないためには、常に人とボールが動くチームオフェンスで得点を狙いたい。長谷川を中心に、秋田を上回る堅守速攻を披露できるか注目だ。

両チームの注目選手

茨城ロボッツ #3 長谷川 暢

全員が待ち望んだ復活。昨シーズンの怪我を乗り越え、コート上で熱を上げる我らがキャプテン。今シーズンはプレータイムを制限しつつも、効率良くシュートを決め続け、平均8.3得点と好調なスタートを切った。縦に割るドライブや高いプレッシャーディフェンスと、持ち前の運動量を活かし、チームに流れを引き寄せる。アウトサイドシュートやフローターなどの小技も光り、多彩な得点パターンも見せる。プレーでチームを牽引するキャプテンが勢いづけば、自ずと勝利に近づくだろう。

秋田ノーザンハピネッツ #22 アリ・メザー

現レバノン代表のポイントガード。高いアシスト力でオフェンスを牽引する司令塔が秋田の勢いを上げる。レバノン1部リーグでは計6度のアシスト王、その他アワードも数多く獲得。代表として国際試合での経験も多い、レバノン屈指の選手が今シーズンより舞台をBリーグに移し、正確無比なパスで会場を沸かせている。高い身体能力を活かした得点も多く、コートを縦横無尽に駆け回り、ディフェンスを崩す運動量が多い選手なだけに徹底的なマークを遂行していきたい。

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