本拠地での水曜ラストゲーム。“4度目の正直”で越谷から勝利をつかめ!

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文:小沼 克年、茨城ロボッツ|text by Katsutoshi Onuma, IBARAKI ROBOTS
写真:B.LEAGUE、茨城ロボッツ|photo by B.LEAGUE, IBARAKI ROBOTS

今季最後の水曜ナイトゲームとなる 第32節 越谷アルファーズ戦。ゲームデープログラムでご紹介するゲームプレビューを先行公開!(2026/04/01現在)

目次

GAME PREVIEW

りそなグループ B.LEAGUE 2025-26シーズンの第32節は、ロボッツにとってホームでの今シーズン最後の水曜ナイトゲーム。1つの区切りとなる平日夜の戦いで白星を飾るべく、会場一体となって熱狂を作り出そう。

迎え撃つのは、同じ東地区に所属する越谷アルファーズ。越谷とは今シーズン3度対戦しているが、いずれも苦杯をなめさせられてきた相手だ。特に1月の第19節では、日立市池の川さくらアリーナでGAME1を延長戦の末に81−83、GAME2は81−88で競り負けている。ロボッツとしては4度目の正直となる今回の一戦で、何としても一矢報いなければならない。

過去3戦で共通しているのは、ロボッツはターンオーバーからの失点が目立っている点だ。自分たちのミスから相手にチャンスを与えてしまい、リズムを崩す時間帯が敗戦の要因となっている。今節は一つひとつのボールポゼッションをより大切にし、ミスを最小限に抑える安定した試合運びを展開したい。

ロボッツと同様に、現在の越谷も選手の入れ替わりに伴い新戦力が加入。特別指定選手の#13 堀陽稀は果敢なドライブとシュート力が光り、#20 ジョーダン・ナタイは得点のみならずアシストでも攻撃に厚みを加えるプレーメーカーだ。ゲームを組み立てる#7 松山駿、220cmの高さを誇る#11 カイ・ソットなどの中心選手に加え、初対戦となる彼らにも警戒を強めたい。

今節も手に汗握る接戦が予想される中、最後の勝負どころを制するにはチーム力と遂行力が問われる。ハードなディフェンスで流れを引き寄せる#14 久岡幸太郎、#29 鶴巻啓太などのベンチメンバーの奮起にも大いに期待だ。

越谷との今シーズン最終戦。今度こそライバルの牙城を崩し、平日夜のアダストリアみとアリーナで喜びを分かち合おう。

PICK UP PLAYER

茨城ロボッツ #30 ティム・シュナイダー

ドイツ代表のストレッチビッグ。長身を活かしたポストプレーに加え、迷いのない3Pでディフェンスを翻弄する。ドイツで培ったバスケットボールIQでオフェンスの流れを生み出し、献身的なディフェンスとリバウンドでチームを支える。3月合流とは思えないフィット感で攻守の歯車を嚙み合わせ、勝利への流れを引き寄せる。

越谷アルファーズ #45 セクー・ドゥムブヤ

2019年NBAドラフト1巡目指名のフィジカルモンスターがロボッツに牙を剥く。

206㎝、104㎏の恵まれた体格を武器に、ゴールまで一直線に決め切る。コンタクトを受けてもパワーで押し込み、インサイドを警戒すれば外角からもシュートを射貫く。身体能力を存分に活かしコートを支配する彼に勢いを与えず、主導権を握りたい。

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